株式会社北海道アルバイト情報社・HAJグループ株式会社北海道アルバイト情報社・HAJグループの求人情報

  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

北海道で「たのしくはたらく」を増やす。
「ヒト」と「シゴト」をつなぐ地元密着企業、
HAJ株式会社北海道アルバイト情報社です。

時代や社会が変化しても、求人事業の使命が「企業と人材のマッチングの追求」であることに変わりはありません。人材を求める企業の声をていねいに聞き取って、的確に求職者に向けて伝えていく。メディアを通して、対面で、オンラインで…さまざまな場面、さまざまな手法で、企業と人の出会いを作り出す。それが、北海道で「たのしくはたらく」ことにつながったらいい、そして私たちの大切な地元・北海道がもっともっと元気になったらいい。そんな思いで企業や人に寄り添い続ける会社です。

株式会社北海道アルバイト情報社について

アルキタ、ジョブキタ、シゴトガイド、しゅふきた。これらはすべて、当社の代表的なメディアの名前です。企業の採用活動に向き合い、求職者の仕事探しに寄り添うという責務を追及する中で、求人情報誌から始まった当社ですが、現在ではこうした求人メディアにとどまらず、Indeedのパートナー(シルバープラス)としての有料広告の取り扱いや、人材紹介、新卒求人、求職者向けイベントやサポート業務、採用管理ツール…と多彩なサービスを展開しています。
また、北海道で働く人や生活スタイルを紹介するWebサイト「くらしごと」や、高校生・大学生に北海道の仕事の魅力を伝える「北海道 未来のしごとの参考書」というWebサイトの運営を通し、北海道の「働く」や「暮らし」を広く伝えています。
地元・北海道で事業を行う会社として、北海道がより元気で活力あふれる地域であり続けるために、私たちはノウハウを最大限に活かし、さまざまな「ヒト」と「シゴト」をつないでいきます。

インタビュー

あなたの作った広告が、企業と求職者を繋げます。
「わたしのお客様」ではなく、「わたしたちのお客様」。
ひとりひとりのお客様に、全員で向き合い、考える社風です。
(中央営業所外勤営業/2014年入社)

地区ごとに担当エリアがあり、主に対面でやりとりします。求人のご依頼をいただいたら、取材・原稿作成・求人の配信までワンストップで携われるのもポイント。
「業務量が多いのでは?」と思われるかもしれませんが、周りの社員や他部署と協力・連携して進めているので個人が全て抱えることはありません。
また当社は、売上や個人的な数字より「お客様にとって何がベストか」を考え抜くことを大切にしています。
そのため営業同士もライバルというより、お客様の課題を解決する仲間として学び合い・協力し合う雰囲気です。普段の仕事で心がけていることは、顧客との関係づくりのために定期的な営業活動を継続すること。外勤は直接お客様先へ訪問するので、顔と名前を覚えてもらえるように、会えたその機会を大切にしています。
また、社内へも社外へも、何事にも丁寧に取り組むことを大切にしています。私自身、その人の仕事の丁寧さを感じたら「信用できる」と思って色々頼みたくなるので、忙しくても丁寧さを忘れないようにしています。
自分が作った求人広告で、企業が求める人材とお仕事を探している求職者の縁を繋げられたときの喜びは大きいです。

外勤営業を経ての異動。
手段は変わりましたが、
やっていることはあまり変わりません。
(営業センター内勤営業/2017年入社)

当社は求人情報について取り扱っています。様々な商品があるため、お客様の抱えている課題を解決する手段するには一体どうすればいいかを、お客様と一緒に模索し考えていきます。
商品を売ってノルマを、という一般的にイメージされる営業というよりは、お客様の話を聞き、お客様の力になれるのはどの商品かを考えるコンサルやアドバイザーの方が近いように思います。
僕は入社してから旭川営業所に配属されました。現在は、営業センターで内勤営業として勤務しています。
外勤営業が、お客様を訪ねて対面でご案内するのに対して、内勤営業は、電話やメールでのご案内が主になります。自分は電話に苦手意識があったのですが、嫌いではないのだということも内勤になって初めて気がつきました。
外勤営業の経験があるので、もどかしく思う時もありますが、だからこそ伝わった時の喜びも大きいです。丁寧なヒアリングと説明、外勤営業の時も大事でしたが、内勤営業になってからは特に意識しています。
言い回しを変えたり、説明の順番を変えたり、試行錯誤しながらも成功体験を重ね、ステップアップを図る毎日です。

働き方改革で定時が17時半→17時に。
子育てと両立して働くスタッフも多数。
男性の育児休業にも積極的です。

昨年秋から定時が30分短くなりました。時間内に業務が終わるよう、周りの人達も「みんなで協力して早く帰ろう!」という意識が強くなりました。
当社は1週間のうち、3日が原稿の締切日。忙しい時もありますが、締切時間が近づいて、たくさん業務を抱えている人がいれば手分けするなど一人に負担がかからないよう声をかけ合っています。エリア担当制でも、その人にしかわからない仕事は少ないので、全員で協力できる体制なんです。時間配分・優先順位の見極め等は業務をしながら自然と身についてきたことかもしれません。各々が時間内に終わるように時間配分を意識しています。
様々な部署で、子育てと両立して働いている先輩がいます。育休明けは16時迄の時短勤務が可能。子どもや自分自身が体調を崩して急遽当日お休みや早退になっても、周りの人がすぐに業務を引き継げる仕組みが整っています。最近では男性の育児休業取得にも積極的。4カ月間しっかり子育てをして戻ってきた男性社員もいます。働き方改革が進み、より働きやすい環境になってきたと感じています。