社会福祉法人わらしべ会社会福祉法人わらしべ会の求人情報

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「できない」が「できた!」に変わる喜びを共に。
一人ひとりの「自ら生きる力」をじっくり育み、
地域の中で誰もが自分らしく笑顔で暮らせる社会へ。
温かいチームと一歩ずつ歩める場所が、ここにあります。

わらしべ会では、障がいのある一人ひとりが自分らしく生きる力を育む支援に取り組んでいます。
経験やスキルよりも「人と向き合いたい」という志を重視し、丁寧な研修体制で未経験の方も安心。
産休・育休の取得や子育てとの両立もサポートします。無理なく長く働き続けられます。
利用者様の「できた!」という感動の瞬間に立ち会いながら、やりがいと成長を感じてみませんか?

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企業概要

社会福祉法人わらしべ会は、札幌市東区の「札幌わらしべ園」では通所事業/生活介護事業および、グループホーム/共同生活援助事業を、浦河町の「浦河わらしべ園」では施設入所支援、短期入所などの障害福祉サービスを展開しています。
1986年の設立以来、自ら生活する力を引き出す「コンダクティブ教育」を基本に据え、障がいのある人の主体的な暮らしの伴走支援めざしてきました。地域との境目をなくす取り組みとして、居場所の提供や子ども食堂の運営、高齢者宅の除雪や近隣校との交流、地域の人を招いた福祉の講習や講演会の開催など地域との幅広い交流を大切にしています。
わらしべ会は障がい者支援という制度的な枠組みを超え、誰もが当たり前に笑って暮らせる地域社会の創造を目指しています。

インタビュー

湯浅(2020年 中途入社)|個性を大切に「楽しい」を広げる支援。アイデアを否定せず応援してくれる職場です

前職は特別支援学校で勤めていました。資格取得を機に転職を考え、職場見学の際に雰囲気が良いと感じた「わらしべ会」に入社しました。
日中事業所では、アート・音楽・俳句・ダンス・工作・学習などといった多様な活動を企画、実施し、利用者の皆さんの可能性を幅広い視点で模索しています。一人ひとり得意なことや苦手なことは異なります。「できることを増やしてあげたい」という想いから、色々試す中で、私の計画で、本人がずっと没頭できるものを見つけることができると「これがこの人に合っているんだ」と実感できます。

大学ではデザインを学んでいたのですが、当時は介護福祉とは全く違う分野だと思っていました。しかし実際に現場でアート展に向けた作品づくりなどを企画・支援する中で「自分の経験がこんな形で活かせるんだ!」と驚きましたし、とても大きなやりがいを感じています。

わらしべ会はアイデアを否定せず「どうすれば実現できるか」を一緒に考えてくれる温かい職場です。困った時も気軽に相談できる環境で、これからも一人ひとりの「楽しい」を引き出し、世界を広げるお手伝いをしていきたいです。

介護職員 千葉(2011年 新卒入社/2児の母)|「できない」が「できた!」に変わる喜び。「チームと繋ぐ、あきらめない支援」をしたい方にぴったりです。

新卒で就活をしていた時、「人と関わる仕事」を目指す中で出会ったのがわらしべ会。最初の浦河での4年間は重度障害のある方の介護を担当。言葉での意思疎通が難しい寝たきりの利用者様から、わずかな目配せなどの非言語で想いをくみ取る大切さを学びました。

現在は札幌のグループホーム・通所事業所で勤務し、一人ひとりの特性に合わせた集団プログラムを企画・実践しています。事業所外研修で学んだ運動やリハビリ要素を取り入れながら、自分で考えた活動で利用者様の笑顔を引き出せた瞬間や「こんなこともできた!」という発見に立ち会えるのが一番の面白さです。また、プライベートでの子供たちへの剣道指導で得た視点を現場に還元し、現場での気づきを剣道の指導に活かす良い循環も生まれていることを実感しています。

10年間根気強く向き合った利用者様が心を開いてくれた時の喜びは一生の宝物です。
急な子どもの発熱や行事にも「行ってきて!」と温かく送り出してくれる環境があるからこそ、2人の子育てをしながら走り続けられました。間もなく3回目の産休に入りますが、復帰後もこの大好きな職場で、新しい仲間たちにも仕事の魅力を伝えていきたいです。

理事長 川本 明良|コンダクティブ教育と多彩な地域交流で広げる可能性

当法人では設立以来、自ら生活する力を引き出す「コンダクティブ教育(ペトゥ法)」を利用者支援の基本に据えてきました。日常の姿勢や動作を一つひとつ整えながら一人ひとりが主体的に生きるための伴走支援をめざしています。

私たちが大切にしたいことは、施設と地域との境目をなくすことです。地域の居場所づくりは大きなテーマです。誰もが気軽に集える交流空間やミニ図書館、子ども食堂を設けたり、講演会を開催することも。日常でも毎週の買い物で店員さんと挨拶を交わしたり、冬場は近所の高齢者宅の除雪ボランティアを行うなど地道な関わりを重ねています。かつて法人の創設者が地域に柔道教室を開いたように、お誕生会や小中学校との交流、花見やスキーマラソンなどのイベントを通して障害のある方が地域の中で当たり前に笑って暮らせる環境を育てたいと考えています。

採用で重視しているのは経験やスキルではなく「人としっかり向き合いたい」「社会に貢献したい」という志です。未経験でも少人数で丁寧な研修体制を整えているので安心してください。利用者を一人の人間として尊重し、生活の可能性を共に広げていける温かい想いを持つ方をお待ちしています。