株式会社GAKU株式会社GAKUの求人情報

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リゾット専門店

夜パフェ専門店

パティスリー

海鮮バル

様々な飲食店の運営/コンサルを行う
【GAKU】

札幌中心部の店舗にて
共に働く仲間を募集します!

<代表より>私の経営理念の根っこにあるのは「スタッフを幸せにする」ことです。やりがいのある仕事であることはもちろん、自分と家族の生活を支えられる収入があって、休みたい時にはきちんと休める。職場そのものが楽しいと思えることも重要。そうした環境が整ってこそ、お客様にもご満足いただける商品・サービスの提供が可能になると考えています。

GAKUでは、スタッフ一人ひとりの夢や理想とする働き方にもしっかり耳を傾けています。当社の一員として長く活躍してくれる人は歓迎ですし、将来は独立・開業を目指しているという人もウエルカム!その人が伸ばしたいスキルや学びたいノウハウを考慮しながら、適材適所で活躍できるポジションを用意しています。

SNSやメディアにも多数取り上げていただき注目度も上昇中!やりがいと働きやすさが両立する当社で、ぜひ楽しく働きましょう。

スタッフインタビュー

給与が上がって、休みが増えて、拘束時間は短くなって。
社長の「スタッフを幸せにする」という言葉に偽りなしでした!

濱屋 慎二(パフェ部門 統括マネージャー)

以前はホテルやカフェなど飲食業を転々としてました。 GAKUには元々客として通っていたんですが、雰囲気がすごく良くて。専門店でしっかり勉強するのも将来的に必要かなという気持ちもあって応募しました。

入ってみて驚いたのはみなさんのモチベーションの高さです。「これやってみたい!」をバンバン社長に相談して、社長はそれを受け止めて具体的にアドバイスをくれる、みんなで店づくりをしてる感じ。だから雰囲気よくて、料理・接客の質もいいんだなと納得しました。

とはいえ仕事ばかりではなく、プライベートも大切にできるのがGAKUの魅力。しっかり家族を支えられる収入を得られるようになり(入社後半年で前職の給与を上回りました)、休日数が増え、家族と過ごす時間も増えました。
店舗は増えていますが、配属は全て本人の希望が前提。僕のように「家族がいるので転勤無し」という選択もできますよ。

「楽しく仕事をしないとお客様が喜ぶスイーツはつくれない」
これが私のモットー。
これからも僕らのつくるスイーツで多くの人の笑顔をつくっていきたいです!

佐藤 瑛史(OKASHI GAKU シェフパティシエ/24歳)

製菓の専門学校を卒業した後、道内に展開するショコラ専門店に入社しました。
生産効率を上げるために業務は細分化されており、同じ工程を繰り返し行う日々。
私には「将来自分のお店を持ちたい」という夢があるので、もっと幅広いスキルを身につけたいと思っていたところ、知人を通じて当社と出会い、転職を決意しました。

当社ではスイーツの製造だけでなく、新商品の企画や販売、アルバイトスタッフの育成など幅広い経験を積むことができます。
上層部からの指示をただただ実行するのではなく、店舗の声に耳を傾けてくれ、一緒になってよりよい店舗づくりに努めることができるチームなので大きなやりがいも得られます。
私が一番近くで見ていた先輩社員は実際に当社で経験を積み、独立の夢を叶えました。
そんな姿を間近で見ることができ、頑張り次第では夢を現実にできるという場所だと確信しました!

これまで働き方の希望が全部通っていて。
気付いたら10年以上続いてました!

橋本 麻里絵
(Risotteria. GAKU アルバイトホールスタッフ)

子供が幼稚園の頃、リゾット店のランチスタッフとして働き始めました。子供が小さいうちは週2〜3回お迎えの時間まで、高学年になった頃には週4〜5回たまにディナーのシフトも入るように。どの時間帯に入ってもスタッフ同士仲が良くて何でも聞きやすく、シフト希望も聞いてもらえました。

お店の雰囲気が良いとはいえ、人間ですから色々悩むこともあります。それを聞いてくれたのがガクさん(社長)でした。良い意味で社長感がなくて、スタッフ全員の話を聞いてくれます。とても相談しやすいので、悩みを一人で抱えることなく、辞めるって気持ちになることもなく、気付いたら10年以上経ってました。
しゅふのみなさん、家庭との両立ができるか不安なら、まずは相談してみることをオススメします!きっと親身に話を聞いてくれますよ〜!