株式会社ニスコの求人情報

「塾の先生」ってハードルが高そう･･･
そのイメージは捨ててください！
トークがうまくないとなれない？
全くそんなことはありません！
実は未経験スタートが約8割。

研修制度が整っている点も当グループの強み。未経験スタート約8割ですので、経験のない方も安心して始められます。
最初の1カ月は、授業見学やテキスト学習などでの教材研究、教え方の学習を含めた模擬授業を通してサポートします。
他の教室とも随時情報共有を行っているため、自分の教室以外の先生方との関わりも多く、何事も相談しやすい環境です。

さらには、授業前後、勤務時間の中で、指導内容の予習復習や準備を整える時間もあるので、プライベートが犠牲になることもありません。
準備をする時間がしっかりあることで、質の高い授業ができると考えています。「残業は少なく、お休みもしっかり」そこが根底にあるから、社歴が長い社員も多いのかもしれません。

アルバイトも正社員も。上下関係など垣根なく、意見を発したり、相談をし合ったり、社内で連携が取れているので柔軟に働ける社風。
あなたもそんなニスコの一員になりませんか？

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株式会社ニスコについて

株式会社ニスコは1986年設立、札幌市中央区に本部を構え、全道に63教室を展開する小学生・中学生・高校生を対象とした本格的な学習塾です。
合格率UPに伴い、業績も伸びており、年々教室数も増えています。
「5科目完全指導･先取り学習を行う集団指導」と「1人1人の理解度に合わせた個別指導」を運営し、ご応募いただいた方の希望に応じて指導形態や勤務教室もご選択いただけます。
一人一人の生徒とじっくり関わりたい、その想いはここ「ニスコ」だからこそ、叶います。

スタッフインタビュー

「こなす仕事」ではなく、共感したり、寄り添ったり。
そこを大切にするニスコの方針が私に合うなと思って続けています。

■札幌本部勤務／京極（入社5年目）

教えるのは好きだけど、大手でバリバリ働く自分は想像できない…。大手よりも中小企業で生徒とじっくり向き合いたい。そう考えていたときにニスコを知りました。
ニスコの掲げる企業理念は「最大であるより、最高であること」
生徒の「量」ではなく、塾としての「質」を追求する方針でした。「この子にはどの教材が合うかな」「どうしたらこの科目の点数を伸ばせるかな」と、1人1人に寄り添えるところが当社の良さ。
私も全ての科目が得意なわけではありません。自分自身も苦手がある方が「ここがわかりにくいよね、わかるわかる！」と共感することができます。つまずくポイントがわかるからこそ、同じ目線に立った教え方ができたり、気持ちの面でサポートできたり。その過程も講師としての大切な要素。些細なことも相談しやすく、他の先生が教える様子を見てアドバイスいただける機会もあるため、入社してからスキルを身につけていけます。

大学時代の1番の思い出が、ニスコでのアルバイト経験！
就職にもニスコを選ぶほど、本当に楽しかったんです！

■札幌石山教室勤務／勝又（入社3年目）

勉強が好きだった私は講師のアルバイトを志望。
大学3年生の時、自分自身の学業の関係で長期間お休みをもらったときの出来事が1番印象に残っています。当時担当していた生徒から最後の日に「勝又先生のおかげで数学が好きになれました」「私も頑張るから先生も頑張って！」「これから寒くなるのでブランケット使って下さい」と手紙やプレゼントをもらったこと。
生徒の成績UPや合格を応援する側でしたが、応援される側にもなるんだなと、とても励みになりました。その後、私も勉強を頑張れましたし、嬉しくて今でもそのときの写真をLINEの画像にしています。
ニスコはバイト代を稼ぐだけではなく、思い出に残る経験や楽しい時間を過ごすことができます。私は勉強でしたが、部活やテスト、旅行なども優先してお休みをくれるので、そういった面でも働きやすいと思います。
良い会社だなと思い、大学時代からお世話になったニスコに就職を決めました！

仕事で嬉しくて泣きそうになることなんて、そうそうないと思うんです。

■札幌東苗穂教室勤務／東山（入社7年目）
■旭川駅前教室勤務／佐藤（入社5年目）

きっかけは「勉強を教えてみたい」その気持ち。教育現場は色々ありますが、学校や家庭教師ではなく、塾に就職を決めた理由は、生徒との時間をたくさん持ちたいから。
学校だと先生1人に対して何十人。家庭教師だと、勉強はじっくり教えることができても関われるのはその時間だけ。でもここ「ニスコ」では勉強を教える時間以外も生徒と関われます。
嬉しいテスト結果を報告に来てくれたり、受験時期になると週7日で自習に来る生徒がいたり。それをそばで支えることができるのがこの仕事の醍醐味。
「テストで100点取れたよ！」の報告だけでも嬉しくて日々の活力に繋がっていますが、1番この仕事をやっていてよかったと思う瞬間は人生の一大イベントである「受験」に関われたとき。
「先生やったよ」「先生ありがとう」その一言を聞いたときは言葉では表せない気持ち。毎回泣きそうになります。この感動を味わってしまうと、この仕事はやめられません！