ココルクえべつ 社会福祉法人日本介護事業団ココルクえべつ 社会福祉法人日本介護事業団の求人情報

  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

多彩な介護施設をそろえ
地元住民との交流も演出する「ココルクえべつ」

日本中から注目を集める
新時代の介護空間がいよいよ全館オープン!

待遇や環境、働きやすさ、全て業界最高レベルです。

2020年4月より順次OPENしたグループホーム、サ高住、特養、老健、市民農園、パークゴルフ、パン工房、温泉など地域に開かれた介護空間が「ココルクえべつ」です。

丁寧な面接による"人柄採用"で協調性あふれる人材が集まっています。
経験者にはリーダー職以上のポストも用意があります。
未経験から介護職に就きたい方には当法人の全面支援で初任者研修の受講もOK。
利用者と向き合う真の介護に取り組みたい方、職場の人間関係で悩んでいた方、スキルを高めたい方、さらに初めて介護に挑戦する人にも自信を持ってお勧めできる職場です。
環境の整備も進んでおり残業は10時間以内、産休育休の整備、保育所併設、月3.5万円までの交通費(燃料費)、時短勤務や有給休暇の整備、法人内ので異動対応、2段構え退職金制度など業界最高レベルに到達する勢いです。

伝えたいことはまだまだたくさんあります。まずは面談で話しましょう。

ココルクえべつ 社会福祉法人日本介護事業団について

全国の医療介護業界従事者が注目する「ココルクえべつ」は、国が提唱した「高齢者が住民とふれあいながら医療や介護を受けられる拠点」構想で誕生した新時代の福祉空間です。

敷地には多彩な介護施設が揃い、予防介護から居宅看護まで全ての医療介護ニーズに対応する理想の空間となっています。すでにパン工房や温泉が営業をスタートし多くの市民が来場。地元の親子と高齢者とのふれあいなども生まれており、 開かれた介護空間というイメージも定着し始めています。2020年9月をもって全館フルオープンを迎えました!

また、法人本部は北海道奈井江町で、老健・特養・小多機・障がい者グループホームなどの介護施設を運営しています。

スタッフインタビュー

在宅にどうつながっていくかを考え、
地域に根ざしたサービスが実践できるココルク。
■副主任 理学療法士 南 敏勝

もともとは病院の回復期勤務から訪問リハビリを経験しココルクでは通所リハビリと入所リハビリを担当しています。
ココルクでは自分を始めとした理学療法士の他、作業療法士、管理栄養士、看護師などの専門職が常駐し、日々のリハビリに精を出す介護スタッフに手を貸したり、アドバイスをしています。妙な上下関係など全くなく、ささいな疑問にも誠意を持って答えることをルールとしているので、介護スタッフの皆さんも自信を持って利用者様に対応できるわけです。またアドバイスの内容も、科学的なデータに基づいているため、自立など利用者様の変化もリアルに分かり、介護スタッフの皆さんもより強い達成感を体感しています。
高齢者が住み慣れた自宅で生活するために、在宅にどうつなげていくか。メニューの視点を変え、視点を変えリハビリ環境を整えるなど、この仕事のやりがいはここにあります。最新のトレッドミルなどの設備も充実しています。一緒に成長していきましょう。

ここで働いてよかった、介護の仕事って楽しい。
そう思える職場です。
■特養 ケアワーカー長兼リーダー職 佐々木達也
■特養 介護福祉士 鈴木嘉奈子

開設当初は、外から集まった様々な経験を持つメンバーと一緒にイチから業務を組み立てていく新規開設ならではのやりがいがありました。7月でちょうど立ち上げから1年が経ちますが、いろいろな視点があるおかげで改善点も見えやすいため、未だに皆で作っていく!というモチベーションは落ちていません。
特養では10名前後のユニット会議を月1で行い、意見を出し合ったり、まずはやってみようと動いてみて、入居者さんにも働くスタッフにもより良い業務はどうあるべきかを模索しています。
悩みがあってもリーダーが必ず支えになってくれてやりたいことを後押ししてくれる安心感があるので、ツライ・キツイというイメージがある介護職ですが、仕事が楽しいと感じられるんです。人柄重視の採用のこだわりのせいなのか、優しい人が多く職場環境がいいのも理由のひとつかもしれませんね。働きやすい環境を整えているので、女性も長く続けられる職場です。