株式会社ロゴスホーム株式会社ロゴスホームの求人情報

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住宅ベンチャーで成長できる環境!
ボトムアップの社風でチームワーク◎

<ボトムアップで主体性が発揮できる環境>
既存の業務フローや体制に疑問を持ったらすぐ相談できる環境で実行までのスピードが速いです。仕事へのモチベーションが高い方にはフィットしやすい環境です。

<キャリアアップしやすい環境>
年々拠点数も拡大しているため、そこには拠点長やエリア長が必要になります。“上が埋まっていて役職に付けない”ということはないので営業から更に課長、部長へ昇進しやすい環境です。

<住宅ベンチャーで成長できる!>
社内表彰制度があり、頑張ったことをきちんと会社が称えてくれる仕組みです。まだまだ拡大していくからこそ、これまでにないアイディアやノウハウを活かし、お客様に更なる価値提供をしていきたいと考えています。

今回の採用ではそんな前向きな方との出会いを期待しております!

株式会社ロゴスホームについて

“家づくりを通して幸せな家庭を世の中に増やしたい”
これが私たちのビジョンです。
北海道十勝から生まれた当社は、高品質・高性能の住まいを適正価格で販売し、北海道トップクラスの着工数を誇ります。
現在北海道では15店舗まで拡大し、年々拡大中です。お客様の理想の暮らしをデザインし続け、幸せな家庭を世に増やしていきたいと考えています。

ロゴスホームはロゴスホールディングスのグループ会社です。
現在は豊栄建設(札幌市)とGALLERYHOUSE(栃木県)の3社ですが、今後はグループ会社を増やし、将来的にはホールディングスで全国展開を進めて行く予定です。

スタッフインタビュー

とてもアットホームな雰囲気。明るい人・優しい人・熱い人・皆にツッコミをいれる人…(笑)
未経験から飛び込んでも寂しさを感じることはなかったです!<営業 伊藤>

私自身がマイホームを建築した際に完成した自宅を営業さんと眺めていた時、念願のマイホームを叶えてくれたことに感謝の気持ちでいっぱいになりました。その際に「素敵な仕事だな」と思ったことがきっかけ。明るい社風でチームで連携し各担当それぞれがお客様を大切にしているのが伝わってきたため、当社に入社を決めました。
前職は飲食業で12年、畑違いからのチャレンジでした。元々お客様とのコミュニケーションには自信がありましたが、飲食業の接客と違うところは「お客様と一生のお付き合いになる」ということ。一生に一度のマイホームをお任せいただく責任と、お付き合いの深さを実感しています。
お打ち合わせ段階から半年以上かけてやっとの思いで完成したお家を前に「ご新築おめでとうございます」と祝福できる瞬間が一番のやりがいです。北海道での家づくりに自信を持つロゴスホームの家を、僕たちの住む北海道で一緒に増やしていきましょう!

エリアや職種関係なく助け合いの精神があり、小さなことでも相談しやすい環境。
話すことが好きな人、モノ作りが好きな人、大歓迎です!<アフターメンテナンス 須貝>

もともと住宅メーカーで働いておりましたがノルマや時間的拘束が厳しく自分の意見もなかなかできず、転職を考えていたところロゴスホームに出会いました。アットホームな社風と年令問わず若いリーダー社員もいて、私自身もこの会社で活躍したいと感じたのです。
現在はお引渡しされたお客様のアフターフォローを担当。定期点検で保証内容に沿って不具合がないか確認し、不具合事項は関係業者さんに手配をし日程調整をして手直しします。またお客様から相談のあった収納棚を作りたいなどプチリフォーム工事のお手伝いもします。
知識が必要となる部署ですが、施工担当や現場の職人さんに教えていただき徐々に知識も増えているので不安も減りました。お客様のお困りごとや不安を解決できた時にはやりがいも感じます。日頃よりものの仕組み、これはどうやってできているのか?など興味が広がり、プライベートでも知識や考え方が役立っております!

お客様の理想や夢を「現実化」できる大きなやりがいがあるこの仕事。笑顔と「ありがとう」で一日が溢れています。<インテリアコーディネーター/入社5年目>

◇現在のお仕事内容・役割(具体的に取り組んでいること)
お客様の「こんなイメージにしたい」を現実的に落とし込み、金額と要望のバランスを整え、ほんわかした想像から、具体的に形にする仕事をしています。
SNSの普及で、お客様がマイホームのイメージをいろいろなところから情報収集できる世の中になりました。
こんな色にしたい、こんな内装にしたい、たくさんの写真で希望を伺うことが多いので写真の色、仕様を見てメーカーを調べたり、近い色を提案したりします。
SNSでのおすすめ内容も、必ずしも万人受けするものではありません。
お客様1組1組に生活スタイルによって左右されますので、メリットデメリットをきちんと伝えることも私たちの仕事の一つです。
できるだけ、お客様のイメージに近づけてあげることが私たちの仕事だと思っています。