株式会社北海道グリーンハウス株式会社北海道グリーンハウスの求人情報

  • 0
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9

人に喜ばれてこそ会社は発展する
1947年、創業者の田沼文蔵が「社会に役立つ仕事がしたい」という熱い思いで慶應義塾大学学生寮の食事を提供することから始まったのが、グリーンハウスです。

当社は、企業や学校給食をはじめ、病院やシルバー施設などでのフードサービスの提供など、食を通したさまざまなサービスを道内約●●カ所で提供しています。
食を通して私たちと一緒に“人に喜ばれる”事業を展開していきませんか!

企業概要

インタビュー

休みはしっかり、残業もほぼないです。
<矢野さん/営業部CSV>

もともとはホテルの調理をしていましたが、お年寄りの方や病気の方など、食事に制限がある方の給食を学びたいと思い、「病院給食」の世界にチャレンジしました。今は五稜会病院で調理とスタッフさんの管理を行っています。パートさんは21名、子育て中の方もいますが、子育てが落ち着いた世代の方もいるのでお休みも助け合って調整をしています。扶養の範囲内でしっかり働けますし、残業もほとんどないのでブランクある方にもぜひ挑戦をしてもらいたいと思います。
調理師は自分を入れて3名。12時30分には業務が終わり、帰宅し家族との時間をしっかり持てるのでオン・オフのメリハリつけて働けています。休日は一番下の子と外で体を動かし遊ぶのが息抜きになっています。今後はスーパーバイザーとして、調理師の枠を超えて「ニュークックチルシステム」という新しいシステムの普及をしていく予定です。母体が大きく、チャレンジしていけるのも弊社の魅力だなと思います。

助け合いができる、そんな人が多い会社です。
<寺崎さん/●●●>

面接の際には、必ず「誰かお休みが必要な際に、助け合いながら働く事ができますか?」と聞いています。
弊社は、給食調理を行う会社のため、女性のパートさんが多い職場です。
お子さんがいらっしゃる方も多く働いており、急なお休みやお子さんの学校行事でのお休みなど、パートさん同士の助け合いが必須になります。そんな時に、しっかりとお休みが取れる様、従業員みんなが協力し合いながら勤務しています。
休みが重なった時、早く帰らなければならない時は、スタッフ同士で譲り合ったり、背中を押せる関係性。だから定着も良く、長く活躍してくれるスタッフが多いんだと思います。

ウチの職場は「人がいい」。
そう自信を持って言える環境で働けて幸せです!
<仲村美鈴さん/栄養士>

およそ5年前。
当社で働いていた知人から「ウチ人間関係がいいからオススメだよ!」と紹介してもらい入社しました。
知人が言っていた通り本当に人に恵まれた環境で、失敗した人を責めるなんてことは一切なく、どうやったらその失敗をカバーできるかを考え、皆で助け合う・支え合う雰囲気が根付いているからこそ、何のストレスもなく働けています!
2カ月に1度のペースで行われる会議で本社の方々ともお会いしますが、本当に皆さん良い方で、職場だけでなく会社全体として人間関係を重視していることを肌で感じています。
また、業界大手としての安定した基盤のもと、充実した待遇で安心して働けることはもちろんのこと、全国規模のグルメイベントでグランプリを受賞したお店とのコラボでそのメニューを提供できることも当社にしかできない強みかもしれません。
美味しいメニューを提供し、お客さんから「今日もおいしかったわ!」「今度は●●を食べたい!」など直接声をかけて頂くこともしばしばあり、大きな喜び、やりがいを感じられます!