「養豚ってクリエイティブー。」
アイデアと創意工夫で
“おいしい”をクリエイトするのが十勝野ポークのスタイル!
遊びにも仕事にも全力!
残業はほとんどなく、有給消化はほぼ100%。
「養豚場の仕事」と聞いて、どんなイメージを持ちますか?毎日決まったルーチンをこなすだけ。そんな風に思うかもしれません。でも、十勝野ポークのスタッフが出した答えは違いました。「養豚ってクリエイティブー」というスローガンは、社長が決めたものではなく、現場の私たちが「自分たちらしさ」を本音で語り合い決めた言葉です。
私たちが感じている「クリエイティブ」には、3つの意味があります。
1つ目は、数字とアイデアで命を育てること。全工程をデータで管理し、「どうすればより美味しく健康に育つか」と仮説・検証を繰り返すプロセスは、まるで研究者のような面白さがあります。
2つ目は、遊び心を忘れないチームワーク。倉庫にドラムセットがあるような自由な空気があるからこそ、仕事でも柔軟なアイデアが生まれるのだと信じています。
3つ目は、「安くて美味しい」の常識を塗り替え、食卓の未来を創ること。この難しい課題に挑み続けることは、地域や食の未来をクリエイトすることそのものです。
「養豚って、意外と自由で、かなり面白い。」
中札内の豊かな自然の中で、誇りを持って働く私たちの日常を一緒に広げていけたら嬉しいです。
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企業概要

帯広から車で30分ほどの距離にある中札内村で、養豚業を営んでいるのが株式会社十勝野ポークです。従業員は約30名。個性あふれるメンバーが、楽しく、賑やかに豚たちと向き合っています。
私たちは「養豚って、クリエイティブ。」を合言葉に、作業内容の合理化と効率化を徹底してきました。給餌や清掃の機械化・自動化が進んでいるため力仕事は最小限。メインとなるのは、豚の健康状態を細かく観察し、システム上のデータと照らし合わせながら最適な飼育を行う「管理業務」です。農場HACCPやJGAPといった公的認証を取得した衛生的で安全な環境で、未経験からでも安心してプロの技術を身につけられます。
社風は非常にオープンで、社長自ら数カ月をかけて全社員と行う個別面談をはじめ、若手のアイデアを積極的に採用する文化があります。風通しが良く、職種の垣根を越えたチームワークが自慢で、現場で知識を極める「スペシャリスト」か、農場運営を担う「マネジメント」か、本人の志向に合わせたキャリアパスを全力で支援します。
生き物に関わる仕事ながら、残業はほぼゼロ。有給消化率は100%に迫り、事前相談で旅行などの長期休暇も取得可能です。さらに、自社のお肉や近隣農家からの野菜支給、一律の住宅手当など、スタッフの生活を支える好待遇を整えています。美しい自然に抱かれた中札内村で、可愛い豚たちが皆さんの応募を待っています。
インタビュー
社員が楽しく働けることを第一に考えています。
代表取締役 渡邉広大

高校を卒業して自衛隊に入り、家業に入ったのが2007年。実はその時、会社には18億円もの借金があったんです。代表就任後も大雪で豚舎が潰れるなどピンチの連続。正直、もうダメかもと思ったこともありました(苦笑)。
それでもなんとか持ちこたえ、現在は年間出荷頭数38,000頭まで拡大。同規模農場ではトップクラスの飼育頭数を誇り、当社の豚は「十勝野ポーク」の名でブランド豚となっています。
復活の鍵になったのはデータ活用です。飼育情報をシステムで一元管理し、勘や経験にたよらない「再現性」のある方法を確立。さらに毎年のように改良を重ね、効率化とコストダウンを図りました。また、豚肉に含まれる栄養成分を分析し、どうすれば食味が良くなるかを独自に研究。その結果、ブランド豚でありながら「安価で美味しい」を実現でき、日本の食料自給率に貢献することを当社のミッションとしています。
良いものを安く作るのは簡単ではありませんが、社員に過度な負担をかけたくはありません。なので当社は基本的に残業はしない方針。余暇やプライベートはしっかり確保し、生きがいと仕事のやりがいを両立してほしいと考えています。
若手の言葉にも耳を傾け成長を支えてくれる職場です。
三宮 伍生(さんのみや あつき) 20代/2021年入社

子供の頃から動物が好きでしたが、中学までは農業とも畜産とも無縁でした。農業高校を舞台にしたアニメに刺激され、帯広農業高校のオープンキャンパスに参加したのが養豚業を知ったきっかけです。
高校で養豚について学ぶうちに、経済動物としての奥深さに魅力を感じ、進学した農業大学校でも養豚を専攻しました。就職活動では複数の養豚農家を見学し、その中で一番親身な対応をしてくれた十勝野ポークに入社を決めました。
養豚の仕事は、豚が誕生して育ち、最終的にお肉になるまでの一連のプロセスを目に見える成果として実感できる点が魅力です。また当社には目標達成に向けてスタッフ皆で改善点を議論するなど、チームワークを実感できる雰囲気があり、期待通りの成果が出た時の喜びを共有できるのもやりがいになっています。
当社には自分のような若手に丁寧に寄り添い、成長を後押ししてくれる風土があります。仮に未経験でも、知識がなくても、やってみたいという人には理想的な環境だと思います。
試行錯誤の結果が数字でわかる面白さがあります。
古内 美保(ふるうち みほ) 40代/2003年入社

わたしはCM農場の分娩舎で、産前から産後までの期間の母豚と生まれた子豚の管理を担当しています。分娩は週に50回ほどあり、豚は一度に10頭以上の子豚を出産します。出産に時間がかかりすぎると子豚が産道で窒息して母豚自体も危険な状況になることがあり、異常を感じた時はすぐに人の手で手助けするなど、注意深いケアが欠かせない仕事です。
わたしが入社した20年前も今も、飼育作業そのものにこれといった違いはありません。ただ、飼育に関するデータを細かく記録し、一元管理するようになったのはここ数年の大きな変化。これによって、自分たちがチャレンジした改善の結果を数字で把握できるようになり、「次はこうしてみよう」「ここを変えたらうまくいくかも」と、以前より意欲的に仕事に取り組めるようになりました。
農場の規模としては年々大きくなっているものの、社員同士の距離が近く、家族的な温かさがあるのは十勝野ポークの魅力。社内バーベキューなどのイベントも頻繁にあり、仕事にも遊びにも一生懸命な社風です。
Q&A
- 【中札内村について】
スタッフが感じる中札内の魅力って?
〜若手スタッフ編〜 - 買い物もグルメも、生活環境は充実しています。
小さな村ですが、スーパーやドラッグストア、100円ショップもあり、日常生活に不便を感じることはありません。
また、中札内地鶏の唐揚げを食べられるお店や雰囲気の良いお蕎麦屋さんなど、グルメスポットも充実しています。
- 【中札内村について】
スタッフが感じる中札内の魅力って?
〜主婦編〜 - 地域全体で子どもを見守る雰囲気があります。
村の小学校は子どもが少ないぶん、先生が一人ひとりを丁寧に見守ってくれます。 ご近所は顔なじみが多く、地域全体で子どもを育てる雰囲気があります。 育ち盛りの子どもがいると、新鮮な食材が安価に手に入るのも嬉しいポイントですね。
- 【中札内村について】
中札内村での暮らしのメリットは? - 家賃相場は月3〜4万円と安価ですし、村の家賃補助(10,000円)、当社支給の住宅手当(5,000円)で住居コストを削減できます。また、自社の豚肉や近隣農家の新鮮な野菜を定期的に支給しているため、食費を抑えることが可能です。冬の除雪負担やコストも、十勝地方の中では比較的軽めです。
- 【中札内村について】
中札内村での生活コストは? - 生活費シミュレーションは下記の通りです!
<20代 独身 1人暮らしの場合>
【1カ月の支出内訳:合計 123,500円】
家賃:45,000円
食費:30,000円
水道光熱費:15,000円(会社でシャワーを浴びられるので、自宅の水道代が抑えられます!)
交通・通信費:20,000円
娯楽・教養:10,000円
日用品:2,000円
衣服:1,000円
保健医療:500円
中札内村での暮らしは、賢く抑えてしっかり貯金できるのが魅力です。
- 【十勝野ポークについて】
生産管理・育成のシゴトは、具体的にどう分かれていますか? - 繁殖から出荷まで5つの工程があり、それぞれが連携して命を育てています。
徹底した衛生管理のもとで精液を管理する「培養」、発情期を見極め人工授精を行う「種付け」、出産を介助し母子を見守る「分娩」から仕事は始まります。その後、子豚を逞しく成長させる「離乳」、出荷まで健康に育てる「肥育」へとバトンを繋ぎます。これら全ての工程を、生産管理システムによる最新のデータ活用で支えるのが十勝野ポークのスタイルです。
- 【十勝野ポークについて】
興味はあるけど、何から始めたらいいの? - もし、「まずは自分に合うか確かめてから」という場合には、SNSで私たちの日常を覗いてみてください。興味が湧いたら、Webや対面でざっくばらんに話しましょう。さらに深く知りたい方は、ぜひ現地農場へ。実際の雰囲気を感じ、自慢の豚肉を味わいながら社員と交流することで、Webだけでは伝わらない「十勝野ポーク」のリアルを体感していただけるはずです。



















