事業拡大やM&Aによる多角化で、さらなる安定感を実現!
2025年には建設用3Dプリンタを導入し、最先端技術にも挑戦しています。
未経験者には丁寧に指導し、経験者には仕事の幅を広げる機会を提供します。
高田グループは旭川と札幌に拠点を置き、建設業を中心にした幅広い事業を展開するグループ企業です。
1948年の創業以来、国や道から受託した公共事業を数多く手掛け、人々の安心できる暮らしを守ってきました。
2025年には建設用3Dプリンタの導入を決め、最新技術の実装と標準化にチャレンジしています。
グループ企業には、旭川近郊に生コン・砕石プラント、建設資材の仕入れ・販売及び整備工場、中古車売買を取り扱う商社、自社製造資材の運搬事業を持ち、札幌のダンプ運搬・建設事業を営む明和工業とM&Aを経てビジネスの広域化と安定感を実現し、札幌での新たな仕事の獲得も見据えています。
「健全に働きたい人が健全に働ける会社」を理念に掲げ、4週8休の実現、福利厚生や各種手当の増設、社内DX化など充実感のある働き方を推進しています。
企業概要

高田建設グループは旭川の公共工事を中心に、実績とノウハウを拡大してきました。
【グループ展開】
◇高田建設:公共工事等インフラ整備
◇高田商事:資材販売、整備工場運営
◇セキホク:砕石プラントや生コン製造・運送
◇明和工業:土砂・骨材運搬、除排雪
グループ特性を活かした安定基盤が強み
インタビュー
人材不足、自然災害、インフラ老朽化…
あらゆる困難を解決する切り札が、3Dプリンタです。
(取締役専務/高田 彬利)

昨今の全国ニュースでも報じられている通り、道路や橋といった社会インフラは老朽化が進み、補修・改修を担う人材不足は深刻さを増すばかり。加えて、地震や台風など自然災害が頻発する今、復旧にはこれまで以上のスピードが求められています。私たちは、こうした課題を解決する鍵は「技術」にあると考え、建設用3Dプリンタに着目しました。
コンクリートを自由自在に作り出すこの製品は従来工法では不可能な箇所や早期の施工も可能、低コストも実現できるという革新的な存在。私たちが導入を決めたPolyuse社は唯一の国産メーカーであり、既に2024年の能登半島地震の復興事業にも採用されました。既に国土交通省も施工に有用であると評価しています。
3Dプリンタを保有する企業は北海道では当社を含めてわずか数社、全国的にもまだ普及していません。私たちが他社に先駆けて導入を決めた理由は、社会に新しい技術を「当たり前」として根づかせる使命…イノベーター理論でいう「アーリーアダプター」の役割を担うためです。インフラ老朽化、人手不足、そして国土を守るという大きな使命…そのすべてに、この技術で応えたいと考えています。
可能性が無限大に広がる3Dプリンタ。
施工管理士は「クリエイター」になっていくでしょう。

昨年秋に3Dプリンタを導入して以降、早速2つの事業部で稼働を開始しています。まず弊社が従来の生コン製造・販売で培ってきたノウハウを生かし、3Dプリンターで製造した構造物を全国へ販売しました。建設事業でも実証を重ね、道路維持の現場では法面の擁壁補修や壊れた集水枡の置き換えを実施。通常よりもスピーディーかつ、従来品よりも機能性を高めた復旧を実現しました。単なる補修だけでなく、機能まで向上できた所に大きな可能性を実感しています。
変化が起きたのは現場だけにとどまりません。社内も明るくなり「あの現場に使えるのでは」「こんな構造物ができそうだ」といった声が自然と飛び交い、部署を越えたやり取りも活発になりました。「ものづくり」を考えるという建設業の本質的な面白さを皆が感じているようです。
これまで現場を担う施工管理者は、工事のための「調整係」としての意味合いが強い役割でした。しかしこの新技術の導入により、その立ち位置は自らで「つくる・考える」役へと変わり始めています。これからはより主体的に、よりクリエイティブで魅力的な仕事へと進化していくでしょう。
働き方改革も実施済の当社。
建設業の魅力は、ますます上がっていくでしょう。

ここまで3Dプリンタの事ばかり述べてきましたが、あらゆる「新しいもの」に対して積極的なのが弊社です。社内的には働き方改革も他社に先駆けて取り組んできました。社内の雰囲気もこの数年で確実に明るく、コミュニケーションに積極的になり、事務所で笑い声が聞こえるのも日常風景になっています。週休二日制や残業削減も当たり前になっていますので、現在は次のフェーズとして心身の健康増進に向けた取り組みを検討しているところです。
今や建設業界の魅力は急上昇中です。全業種の平均年収が約450万円なのに対し、建設業界は500万円超。会社によればさらに600万〜700万円、それ以上に達するケースも珍しくありません。テクノロジーの導入で業務効率がアップすれば、さらなる収入アップや働く環境の改善につながっていくでしょう。まだまだ期待してください。
先に述べた通り、3Dプリンタを導入している企業はまだ、ほんの数社です。今当社へ入社して頂ければ、3Dプリンタに精通した施工管理者の第一人者を目指すことができるでしょう。新しい技術の到来にワクワクしながら挑戦したい方を、私たちは心からお待ちしています。
技術の進化で働き方を変える。
キャリアもプライベートも、さらなる高みを目指せる環境です。
(施工管理士/湯浅直樹)

主に河川の施工管理を担当していますが、3Dプリンタにはこれまでにない可能性を強く感じています。たとえば護岸の法面が崩れたケース。通常なら測量をして型枠大工を手配し、型枠を組んでミキサー車を呼び、コンクリートを流し込んで……と、どうしても時間も人手もかかります。でも3Dプリンタであれば、必要な数値を機械に入力し、完成した構造物を設置するだけ。自然の地形に合わせた複雑な曲線も作れるので、河川の現場では確実に力を発揮するはずです。
当社は新しい技術の導入にとても前向きで、僕自身も会社の支援でドローン資格の取得に向けた学校に通うことが決まっています。ドローンによるレーダー測量と3Dプリンタを組み合わせれば、これまでにない効率的な施工が可能になるでしょう。もともと残業削減や休日増加にも積極的な会社ですが、これから待遇や働く環境もさらに進化していくと思います。
建設業に対してよく言われる「大変そう」というイメージは、もう昔の話で、身構える理由はありません。最新技術を学びながら、プライベートとの両立も大切にしたい。そう考える方であれば、高田建設はきっと期待に応えてくれる職場だと思います。
未経験でもやりたいことを叶えてくれる。
新しい人間の受け入れにも積極的な会社です。
(重機オペレーター/宮下要)

前職は農業系の仕事で建設業界は未経験でした。転職して驚いたのは、当社が新しい技術だけでなく「新しい人」の受け入れにも本気なこと。入社時に乗り物が好きだと伝えたところ、すぐに様々な車両に乗る機会をもらえ、免許や資格の取得費用も全額サポートしてくれました。おかげで1年目から玉掛けや移動式クレーンの免許を取得しています。
入社時だけでなく、日頃から「やってみたい」という声にしっかり耳を傾けてくれる会社です。キャリア相談の定期面談もあり、現場でも新人だからと意見を遮られることは一切なし。どんな声も受け止めて丁寧に教えてくれるので、未経験の自分には本当に心強い環境でした。建設業の「怖い・キツい」というイメージは、いい意味で完全に覆されました。一方で歴史と実績のある会社だけに求められるレベルは高いですが、その分、自分が成長していく実感も大きいです。
働き方にも満足していて、災害などの緊急時を除けば残業はほぼゼロ。小4・小2・2歳の子どもがいる自分にとって、前職より家族と過ごせる時間がグッと増えました。未経験の転職でも働きやすく、自分をアップデートしたいと考える方には最適な環境だと思います。
















