札幌市中央区に高齢者住宅・訪問看護事業所などを運営する株式会社モルスです。
職種を越えたチームワークが魅力。
ほくやく・竹山ホールディングスの一員であり、福利厚生も充実。
安心して長く働ける環境です。
時代と共にニーズも変化していく介護業界。
そのニーズに応え、今後も新しい施設・サービスを展開するため、新たな仲間を募集しています。
24時間365日稼働し続ける介護の仕事でありながら、残業は月2時間程度、有休消化は積極的に促し、連休も取得可能。
身体が資本の仕事だからこそ、決して無理はさせない体制を、会社の待遇だけではなく職種を越えたスタッフ同士のチームワークによって叶えています。
最近では人材育成のための研修やキャリアパスの明確化、結婚・子育てなどのライフステージが変わっても働き続けられる環境を提供するなど、5年・10年先を見据えた組織作りにも力を入れています。
移り変わる業界の変化を楽しめる方、新しいことにもチャレンジしていきたい方は大歓迎。今までの経験を活かしたいという方も存分に活かせる環境です。
株式会社モルスについて

2014年10月に設立。「お一人おひとりに応じた、心のこもった介護」をモットーに、札幌市中央区で事業を展開してまいりました。ほくやく・竹山ホールディングスの一員という経営基盤を活かし、グループ会社との連携を図りながら北海道のヘルスケアを担うと共に、スタッフが働きやすい環境や待遇も整えています。
2023年3月には、医療・介護・看護の複合的なサービスを叶えるサービス付き高齢者向け住宅「ふれあいの森 南12条館」をOPEN予定。今後もご入居者様に安心して過ごしていただく空間を提供するため、新しい事業・住宅の展開を行っていきます。
インタビュー
〜ルーチェ・トレで活躍中のスタッフ二人に聞いた「モルスの魅力」〜 業務面でもシフト面でも協力体制がしっかり整っているのがモルスです。
<ルーチェ・トレ:介護職員/生江・河野>

<魅力は雰囲気が本当にいいところ>
生江:業務中でも冗談を言ったり、たわいもない会話を大切にしています。それが仲の良い秘訣かなと。年齢層は30代を中心に19歳〜50代まで様々。世代を超えて協力し合う環境が根付いています。
河野:困っていたら声をかけ、協力的に動いてくれたり、大変な業務のサポートをしてくれたり、気付いてくれる先輩ばかりで、訪問介護未経験の私にとっては本当に心強い環境です。
<日々のコミュニケーションやプライベートも大切に>
生江:2月から責任者に。責任者になると現場に入ることも少なくなるため、現場で活躍中のスタッフとのコミュニケーションを大切に、見えない部分を日々共有しています。
また、体力的に厳しくならないように、お休みやシフトの調整も意識しています。連休を入れるシフトだったり、連休ではなく数日行って1日休みを希望のスタッフにはそのようなシフトにしたり。一人一人の希望をなるべく叶えていきたいと思っています。
河野:有給が取りやすい環境はとてもありがたいです。以前の職場よりも取りやすく、プライベートも大切にできる環境に感謝しています。(責任者/生江・介護スタッフ/河野)
みんな仲良くて、みんな楽しく笑ってる関係が心地よくて
気づいたら入社から10年が経っていました(笑)
<看多機つなぐ・ふれあいの森南12条館:館長/菊川・介護福祉士/渡邊>

<働きやすさの秘密>
勤務していて日々感じていることは、人間関係がとても良いということ。職種の垣根を越えたコミュニケーション・チームワークがモルスの魅力だと感じています。
リハビリ・看護師・介護職・住宅スタッフ(受付コンシェルジュ)・ケアマネージャなど、この施設に関わる全職種のスタッフで振り返りの時間を取るなど、職種を超えた協力体制が整っています。
各専門分野の視点で見ることができるため、業務の安心感にも繋がっています。
時には他愛もない話で笑い合うことも。日頃から共有も心がけているため、困ったことがあっても相談しやすいと思います。「全員でサポートする」それがモルスです。
<やりがい>
利用者さんから「ここを選んでよかった!」「今日●●さんがいてくれて嬉しい!」そんな言葉をかけていただくことも。喜んでくれている姿を直接見たときは頑張って良かったと心から思えます。
時にはご家族と関わり、ご家族からお礼のお言葉をいただくことも。ご家族と本人の思いをまとめて利用者さんの人生のサポートが出来たとき、楽しいさややりがいを感じます。