「ゆっくり、一緒に、楽しく」。20年以上、この街で、一人ひとりの笑顔に寄り添い続けてきました。
北海道中川郡池田町で、グループホーム「のどか」が誕生して20年以上。私たちが大切にしているのは、設立当初から変わらない「ゆっくり・一緒に・楽しく」という想いです。
ここでは、マニュアル通りの介護ではなく、利用者様一人ひとりの「やりたい」や「できること」を尊重する生活を支援しています。毎日のお散歩や、「のどか合唱団」と称したホーム自慢の利用者様の歌声。そんな何気ない日常の中に、たくさんの笑顔が溢れています。
介護の仕事は大変なイメージがあるかもしれません。しかし「のどか」には、10年以上勤めるベテランから、ハンディキャップを力に変えて活躍するスタッフまで、多様な仲間が支え合って働いています。残業はほとんどなく、お休みも希望を考慮して調整。「スタッフ自身も人生を楽しんでほしい」という法人の想いが、定着率の高さに繋がっています。
「人が好き」「誰かの役に立ちたい」。その気持ちがあれば、経験や資格は問いません。あなたも、池田町の穏やかな景色の中で、心温まる仕事を始めてみませんか?
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企業概要

共に歩み、共に笑う。地域に根ざした「のどか」の歩み
【設立の想い:地域にグループホームを】
NPO法人のどかは、2003年に設立されました。当時、池田町内には認知症の方が安心して暮らせるグループホームがなく、住み慣れた街を離れなければならない方も少なくありませんでした。「この街に、お年寄りが自分らしく過ごせる場所を」。そんな切実な願いから、私たちの歩みは始まりました。
【のどか五箇条:私たちが大切にする約束】
私たちは、利用者様と接する際の指針として「のどか五箇条」を掲げています。
1、笑顔で接する
2、目線を合わせて話をする
3、言葉づかいに気をつける
4、大声を出さない(音も)
5、出来ることは自分で。
すべてを「やってあげる」のが介護ではありません。その方が持っている力を引き出し、できない部分をそっと支える。それが、利用者様の尊厳を守り、生きる活力に繋がると信じています。
【働く環境:スタッフのゆとりが、良いケアを創る】
「利用者様の笑顔のためには、まずスタッフが笑顔でなければならない」。私たちはそう考えています。
現在、18名から20名のスタッフで1ユニット9名(計2ユニット)の利用者様を見守っています。夜勤スタッフの増員やミールキットの活用、エアコンの設置など、時代に合わせて環境改善を続けてきました。
また、有給休暇の取得推奨やオンライン研修の導入など、「働き方改革」も進行中。子育てが一段落した方や、70歳を過ぎて元気に活躍するスタッフも在籍しており、年齢や背景を問わず、長く安定して働ける環境を整えています。
【未来へ:誰もが輝ける場所であるために】
私たちは、スタッフの多様性も大切にしています。特定の苦手分野があっても、得意なことで貢献し、周囲がフォローし合う。そんな「お互い様」の精神が、のどかの自慢です。今後、より多様な方々が活躍できるよう、住宅環境の整備や外国人材の受け入れ検討など、さらなる進化を目指しています。
池田町の美しい自然に囲まれたこの場所で、利用者様、ご家族、そして地域の方々と手を取り合い、これからも「のどかな時間」を積み重ねてまいります。
インタビュー
設立から20余年。「ゆっくり、一緒に、楽しく」この街でお年寄りの人生に寄り添い続ける理由。(代表取締役社長/関)

「この池田町に、認知症の方が自分らしく暮らせる場所を作りたい」。そんな想いで2003年に設立しました。私たちが大切にしているのは『ゆっくり、一緒に、楽しく』という理念です。
のどかでは、毎日のお散歩や「のどか合唱団」での歌声を欠かしません。それは、身体を動かし、声を出すことが、利用者様の生きる活力に繋がるからです。また、スタッフには「自分がされて嫌なことは相手にしない」という鉄則を伝えています。相手を否定せず、目線を合わせて笑顔で接する。そんな当たり前のような優しさが、ここでは一番のスキルになります。
現在は10年、15年と続くベテランも多く、定着率は自慢のひとつ。今後は、休みをもっと増やせる体制づくりや、多様な背景を持つ方が働ける環境整備を進めています。介護技術は後からついてきます。「人が好き」というあなたの優しさを、ぜひここで活かしてください。
ニガテがあっても「戦力」として必要とされる。ここは、お互いの苦手を支え合える温かな職場です。(介護スタッフ/Aさん)

私は以前、大規模な施設で補助的な仕事をしていましたが、のどかに来てから働き方が大きく変わりました。私には目に見えない障害があり、電話対応や数字の管理など苦手なこともあります。でも、ここでは理事長や仲間がそれを理解し、私が得意な「利用者様と関わること」をメインに任せてくれています。
今は午前中に利用者様とお話をしたり、午後はレクリエーションを担当したりしています。自分が企画したレクで皆さんが笑ってくれると、「ありがとう」という言葉が以前よりもずっと心に近く感じられ、明日もまた頑張ろうという元気をもらえます。
「障害があるから介護は無理かも」と悩んでいる方がいたら、ぜひ一歩踏み出してほしいです。できないことは誰にでもあります。それを補い合い、一人のスタッフとして向き合ってくれるこの職場の温かさが、私の支えになっています。
特養での10年を経て気づいた、本当のゆとり。レクも会話も「作業」ではなく「楽しみ」に変わりました。(介護スタッフ/Bさん)

以前は10年ほど特養で働いていましたが、もっと密に利用者様と関わりたいと思い、のどかに入職しました。驚いたのは、スタッフの心のゆとりです。前職では忙しさに追われることもありましたが、ここでは残業がほぼなく、夜勤以外は常に複数名体制。一人で抱え込む不安がありません。
特にやりがいを感じているのはレクリエーションです。のどかの皆さんは本当に参加意欲が高く、私が「レクリエーション介護士」の資格を取って新しい企画を出すと、皆さん全力で楽しんでくださいます。おばあちゃん子だった私にとって、利用者様は家族のような存在。「あんた元気ないね」と私の変化に気づいて心配してくださることもあり、日々深い絆を感じています。
私が新人さんにお仕事を教えるときは、不安を取り除くことを第一に考えています。技術的なことは後からいくらでも覚えられます。それよりも「今日、この人と話せて楽しかった」というポジティブな気持ちで一日を終えてほしい。不安なことがあれば、いつでも私が寄り添います。安心して、この温かな輪に入ってきてください。















