株式会社北海道銀行株式会社北海道銀行の求人情報

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「どうぎん」ではパートスタッフもたくさん活躍中!
午前だけ、午後だけなど、働く人に合わせた勤務スタイルも用意しています!

北海道民にはおなじみの金融機関、北海道銀行ではパートスタッフも数多く活躍していることをご存知でしょうか?
「銀行で働いている人は、みんな正社員じゃないの?」と思うかもしれませんが、各支店の窓口や奥で事務作業をしている行員は、パートスタッフであることも少なくないんです。
しっかりと研修を行う部署もあるので、金融機関で働くのは初めてという人も問題なし!
「午前だけ」「午後だけ」など、働く人に合わせた勤務スタイルも導入しており、家事や子育てなどプライベートとの両立を重視する人には断然オススメです!

北海道銀行について

北海道銀行は1951年(昭和26年)に設立された、地域を代表する金融機関。「どさんこバンク」をキャッチフレーズに、預金や貸出業務だけではなく、地域に根ざした営業活動により地方創生の実現に向けた地域への積極的な支援を行っています。

インタビュー

子育て中の私には、
朝から夕方までの勤務時間がとっても魅力的
(勤務歴3年/パートスタッフ)

大学を卒業してからは長く、旅行関係の仕事に携わっていて、金融機関で働くのはこちらが初めてです。
保育園と小学校に通う子どもがいるので、9時〜15時半という時間帯で働けることに魅力を感じて、パートスタッフになりました。
金融機関というと「固い」「厳しい」というイメージがあり、働く前は不安でいっぱいでした。
ところが、わからないことがあれば周りのみなさんが優しく丁寧に教えてくれましたし、想像していたよりも職場の雰囲気は柔らか。
コロナで学校が臨時休校になった時なども柔軟に対応していただけますし、有休も100%使わせてもらっています。
銀行のことって、普段ATMしか使っていないと、どんなサービスがあるのか、なかなか知る機会がなかったりしますよね。
でも、実際は便利な仕組みやサービスがいろいろあって、それらを活用できるようになるのも、この職場で働くメリットだと思います。
家族や友人に教えると、「そんな便利なサービスがあるんだ!」って、結構喜ばれたりするんです。

経験を生かそうと応募。
想像よりもずっと柔らかく、温かい職場でした。
(勤務歴6カ月/パートスタッフ)

私は道東エリアの出身で、以前は地元の信用金庫で働いていました。
家庭の事情で札幌に転居することになり、これまでの経験を生かせればと、こちらのパート採用に応募しました。
入社後は丁寧な研修をしていただき、その後は支店の窓口業務を担当。
使っているシステムやサービス名称こそ違うものの、基本的な業務は前職と大きく変わらなかったので、経験がある分、仕事の理解はスムーズだったと思います。
もともと私が働いていた信金は地方ならではののんびりとした所があり、堅苦しさを感じることはほとんどありませんでした。
ただ、北海道銀行といえば誰もが知る金融機関ですし、地方の信金とは扱う金額も桁違い。社員の皆さんは、キビキビ、テキパキと働いていて、ちょっとしたお喋りもできないくらいなんじゃないかと想像していたんです。
ところが、実際の職場の雰囲気は以前の信金と変わらないくらい温かみがあり、のびのびと働ける雰囲気。
イメージだけで判断せず、チャレンジしてみてよかったと感じました。

多くの方に活躍していただけるよう、
丁寧な研修と多彩な勤務シフトを用意しています。
(研修担当)

銀行で働いているのは正社員だけだと思っている方は多いのですが、当行では、全道で約500名のパートスタッフが活躍しています。
担当しているのは、窓口業務や窓口の後ろ側での事務処理業務。
以前は、当行のOBOGがパートになることが多かったのですが、最近は金融機関経験ゼロという方も少なくありません。
未経験の方には入社後5日間の研修を行い、最初の3日間では銀行の仕組みや商品構成、法律などを座学で説明。
残りの2日間で、業務で使用する端末の操作方法などを習得していただきます。
もちろん、数日で全ての業務を理解することは難しいと思うので、配属後も支店でOJT研修を実施。
1カ月間は指導担当がこまめにフォローを行い、不安な点、わからない点は、すぐに質問できるようにしています。
当行は金融機関の中でもおおらかな社風が特徴というか、みなさんがイメージするような「お堅い職場」ではきっとないと思います。
さまざまな家庭の事情にあわせて活躍してもらえるよう、多彩な勤務シフトも用意していますので、興味のある方はぜひご応募いただければと思っています。