株式会社北海道アルバイト情報社・HAJグループ株式会社北海道アルバイト情報社・HAJグループの求人情報

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北海道で「たのしくはたらく」を増やす。
「ヒト」と「シゴト」をつなぐ地元密着企業、
HAJ株式会社北海道アルバイト情報社です。

時代や社会が変化しても、求人事業の使命が「企業と人材のマッチングの追求」であることに変わりはありません。人材を求める企業の声をていねいに聞き取って、的確に求職者に向けて伝えていく。メディアを通して、対面で、オンラインで…さまざまな場面、さまざまな手法で、企業と人の出会いを作り出す。それが、北海道で「たのしくはたらく」ことにつながったらいい、そして私たちの大切な地元・北海道がもっともっと元気になったらいい。そんな思いで企業や人に寄り添い続ける会社です。

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株式会社北海道アルバイト情報社について

アルキタ、ジョブキタ、シゴトガイド、しゅふきた。これらはすべて、当社の代表的なメディアの名前です。企業の採用活動に向き合い、求職者の仕事探しに寄り添うという責務を追及する中で、求人情報誌から始まった当社ですが、現在ではこうした求人メディアにとどまらず、Indeedのパートナー(ゴールド)としての有料広告の取り扱いや、人材紹介、新卒求人、求職者向けイベントやサポート業務、採用管理ツール…と多彩なサービスを展開しています。
また、北海道で働く人や生活スタイルを紹介するWebサイト「くらしごと」や、高校生・大学生に北海道の仕事の魅力を伝える「北海道 未来のしごとの参考書」というWebサイトの運営を通し、北海道の「働く」や「暮らし」を広く伝えています。
地元・北海道で事業を行う会社として、北海道がより元気で活力あふれる地域であり続けるために、私たちはノウハウを最大限に活かし、さまざまな「ヒト」と「シゴト」をつないでいきます。

インタビュー

どんな状況でも前向きに「お客様のためにできることを積極的にやってみる」姿勢がある会社です。
(2019年入社)

求人はどの企業でも必要なので、採用活動のサポートを通して多くの業界・職種に触れることで自分の視野も広がるのでは…と思い入社しました。
研修後は函館へ配属。先輩が築き上げてきたお客様との信頼関係や商品の認知度に支えられて、引き継ぎ後もスムーズに営業活動を行うことができました。しかし観光エリアや市場のお客様を担当していたのでコロナ禍ではかなり打撃を受け…。求人をストップするお客様が多い中、定期的に周りの情報を共有するためお客様に連絡をしたり、部署のメンバーと話し合ってテイクアウトをはじめたお店へポスターを作る企画をするなど、地域を元気にするための支援も行いました。会社全体で「お客様のためにできることを積極的にやってみる」という姿勢があったからこそ、信頼関係を深めることができ、求人が生じた際にはご相談いただけたと感じています。
札幌に戻ってきてからは新しい業務も増えたため、同じ部署のメンバーにサポートしてもらっています。困ったときは助け合うという雰囲気があるので仕事がしやすいですね。函館で担当していた企業と再びお仕事ができる機会もあり、新しい形でサポートができるよう日々の業務に励んでいます。

経営者のアツイ思いを聞くのが楽しいんです。
聞くは一時の恥。わからないことは正直に伝えてお客様から教えていただいています。
向いてないかもと思った外勤が今では大好きすぎてます
(2024年1月入社/中央営業所)

新卒で某銀行へ就職し窓口や企業相談対応の経験を経た後、経済団体に5年ほどいました。事業の企画や企業様の人材確保のための課題解決にむけたご提案が主な業務でした。実は「くらしごと」が大好きで、前職在籍中もよく見ていたんです。その企業の取り組みや思いが伝わってきて記事も参考にさせてもらっていました。。私もこんな取材をしたいなと思いました。経営者の思いを聞くのが楽しかったこと、企業との様々な関わりを持つ当社に興味がわいたのがきっかけで入社しました。
求人営業として独り立ちしたばかりの頃はおどおどしてたなぁと今では思います。当社のサービスをお客様にどう活用して頂くか‥回りの先輩が本当に優しく根気強くフォローしてくれる、いかにお客様のためになるかを皆で考える、聞いていいんだと思わせてくれる営業所です。いまは自分なりにお客様に寄り添い「?」と思ったところは仕事を探している方の代弁者としてわかるまで聞く。「?」から広がる話をお客様と楽しみ、私からのご提案を聞いていただく。求職者にとって良いサービスは求人情報が多くあること。今日もニーズを探しにお客様のところへ行ってきます!

担当エリアがかわっても、いろんな事の繋がりを感じられるのも面白い。
これからも新しい出会いや発見が待っていそうで楽しみです。
(中央営業所/2015年入社)

結婚する前は週5で飲みに行くことも。それくらい飲みに行くのが好きな私の担当エリアはすすきの。仕事中に気になる店があったら後日飲みに行ってみたり、飲みに行ったことのある店から仕事で呼ばれてみたり。飲食店の求人の打ち合わせはホールか厨房がほとんど。ある日厨房で打ち合わせをしていると見覚えのあるマークの入った発泡スチロールの箱が目に留まります。すすきのの前は西区の琴似・八軒・二十四軒・山の手を担当。このエリアは飲食店や介護系も多かったのですが市場に近いこともあり水産や食品加工の会社も多かったんです。「あ!あの水産会社の箱だ!」と思いながら打ち合わせをすることもしばしば。『このお店は以前食べに来た時、値段も良かったけどイキも凄く良かった。厨房には酸素を注入されたビニールに入った活魚。』そういった裏側をみながら仕事をするのも面白いんですよね。ある時は魚を配達に来たスタッフさんが店主に説明したり要望をきいたりしています。たしか配達スタッフを募集する打ち合わせの時に「ただ届けるだけじゃだめなんだ」って言われたのを思い出します。その時の答えを今目撃してます!またどこかでいろんな事が繋がりますね。

入社して自分の時間が持てるように!
はじめは職場環境や会社のサポートに驚いてばかりだった私も今はオンオフともに充実!
今まで土日に出来なかったことが出来ていることも嬉しいです。
(2023年6月入社)

新卒で幸せな門出のお手伝いをする仕事にかかわり、その後フリーランスで活動していました。イベントの企画やサービス提供のお仕事は人のために頑張れるのでやりがいありましたが、その分自分の時間がなくなっていました。自分の時間が欲しくなりだした頃、偶然当社の募集を知って応募しました。
現在は営業センター内勤営業として勤務しています。道内各地のお客様と電話やメールでコミュニケーションをとりますが、対面とは違いお客様の表情や仕草が見えないため工夫しながら会話しています。たまに出張があり普段電話でしかお話出来ないお客様にお会いして改めてご挨拶したり直接お話できると、お客様との距離感が近くなった気がして嬉しくなります。
仕事って時には苦しくもあるかもしれない。もしその状態の人が私がご提案したお客様の広告でちょっとでも変わることにつながるかもしれないことを実感しています。私自身もそこに貢献できたらと思います。
ライブやテーマパーク・ミュージカルなどエンタメが好きなんですが、いつもと違う環境で発散できてます。今までは土日には行きたいライブも行けなかったので・・。プライベートの環境もかなり変わったんですよ!

大学で尊敬していた先輩方が働いている会社だったので、自分も受けてみようと思ったのがきっかけです。(2019年入社)

先輩方がいる会社であれば良い環境で働けるのでは…と期待して入社しましたが、どの部署も優しい先輩が多くて温かい雰囲気に驚いたのを覚えています。
研修後は室蘭に配属。地元が札幌なので縁もゆかりも無い土地へ行くのは正直不安でした。当時はとにかく「自分の顔を覚えてもらおう」という意識で、配る資料に自分の顔を載せてみたり…色々工夫をしながら営業活動をしていましたね。地域の営業所は少人数ではありますが、札幌でサポートしてくれるスタッフがいます。周りの先輩や上司がしっかり自分の活動を見てくれているという実感があったので、当初の不安はすぐになくなり安心して仕事に向き合うことができました。
札幌に戻ってからは担当する顧客の規模が大きくなり、他の社員と同行する機会も増えたことで、少し仕事に対する姿勢が変わってきたんです。応募へつなげる提案だけではなく、採用されたスタッフの定着やお客様が抱える根本的な課題を解決することも意識するようになりました。時には働く環境の見直しの相談を持ちかけてみたり、別の視点から提案をすることも。企業の課題を解決するところまで見据えて伴走できるのは、この仕事の面白さだと思います。