株式会社エネコープ株式会社エネコープの求人情報

  • 0
  • 1
  • 2
  • 3

エネコープで働くということ。
それは長く、安定して働ける環境を「保証」されるということ。

当社は、パーパスに「北海道を支える」ことを掲げ、灯油・ガス・電力といった「安心」して使える「安全」なエネルギーをお客さまのもとへお届けしています。
現在、200万世帯の顧客(組合員)がいるのはコープブランドの強みです。
また、組合員の皆様がいるからこそ提供できるサービスであり、私たちの存在意義があります。
暮らしに必要不可欠な「エネルギー」を、1年中安定してお客様にお届けできるよう、自社で完結できる灯油やガスの配送体制の構築に取り組んでいます。

企業概要

2001年に生活協同組合コープさっぽろ燃料事業部より灯油事業が移管され、(株)シーエックスエナジー(2006年(株)エネコープに改称)が設立しました。
株式会社エネコープでは、現在、石油・ガス・電気・住宅設備(暖房機器)・環境エネルギー事業を柱として北海道のライフラインを支えております。
本社(札幌)の他、札幌市内に5営業所、道央、道南、道東、道北にもそれぞれ営業所を構え、計15の拠点で活動しています。

インタビュー

真面目にコツコツ働く、そんな人が向いています。(ガス部部長)

前職は同業他社でガス関係のお仕事を行っていました。
転職して驚いたことは、ガス会社でガス関連のお仕事なのに「定時あがり」 できることです。やはり、この業界は突発的に業務が入ることも有り、休日出社、残業があるのは当たり前。心身ともに負担も大きく、将来的なことを考えていくうちに様々な意味で「安定」して働ける環境を探し、当社に出会いました。
「真面目でコツコツ働いている」現場で勤務していた頃から共通してどのスタッフにも感じていたことです。
このお仕事は点検作業やガスの切り替え作業等、命に関わりますが、当社のスタッフはより、その責任感を持って働いていると感じます。
ぜひ、真面目にコツコツ働くことが好きな方からのご応募をお待ちしております。

スタッフとの対話が一番大事だと思っています。(営業部部長)

現在、私は管理者という立場ではありますが、常にスタッフと同じ目線で接するように心がけています。今の私があるのもスタッフがいつも話をしてくれる、聞いてくれるからだと思っています。
札幌はまだしも、地域であればなかなか私とスタッフの関わりが少なくなり、距離感が遠のいてしまうのは普通のことだと思います。しかし、そうなってしまわぬように心がけていることが「スタッフが話してくれる雰囲気作り」。自分から一方的に業務の話をするのではなく、日々スタッフが取り組んでいる仕事のお話や悩み、職場の環境についての改善案なども聞いています。現場で働くスタッフだからこそ発見できることは必ずあると思っています。そういった些細なことを汲み取ることが私の役割ですし、そうすることで働きやすい環境だと感じとってくれるようなことがあればこんなに嬉しいことは無いと思っています。

この業界のイメージを壊したい。パイオニア的な存在になりたい。

どうしてもこの業界には「専門職」というイメージをお持ちの方が多いと思います。そんなイメージを払拭し、この業界に様々な方が「挑戦してみたい」、「働いてみたい」と思ってくれるように、当社がそのパイオニア的な存在になれればと思っています。
容易なことでは無く、時間もかかりますが、私たちが動かなければいつまでもこのイメージを持たれ、働き手の現象も考えられます。
私たちの思いに少しでも共感してくれる方が居れば非常に嬉しいです。ぜひ一緒に挑戦しましょう!